独り言10

なんだかんだ続いてしまっているこのシリーズ。今日で2桁らしい。


特に目ぼしい話題はなかった。まぁこれが一番なんだろうけど。

だから、特に話す事もないし、次のアルバムについてのことをベラベラ延々と語ろうと思う。


着実に歌詞だけは出来て行ってる。

面白いくらいには歌詞が大量に出てきてる。ただ音を出す時間がない。ただ単純に忙しい。

メロディだけは頭の中をグルグルと回っている。これをどのタイミングで具現化するか。

ここしばらくはイベントの準備で時間が割けない。やはりGWに一気にこなすべきだろうか。


結局はバラしても一曲一曲となるのだが、飽くまでも私はアルバムという一つの作品を作る。

その上で私は協調性というものを大事にしたいし、それがすべてだと思っている。

アルバムにおいて、私が考える協調性は全体の曲調の流れや構成もそうなのだが、曲間、歌詞の繋がり、そして左記へと進むワクワク感のことを言っている。

今回も次のアルバムもこの点にかなり配慮したつもりだ。偶にはそういうところも少しだけ注意して聞いてほしい。ただ、隠し味のように思っている面でもあるので、無理に意識しろとは言っていない。飽くまでもアルバムという作品を聞いてほしいのだ。


少しだけ長くなってしまった。今回はこの辺りで。