なんだかんだ続いてしまっているこのシリーズ。今日で2桁らしい。
特に目ぼしい話題はなかった。まぁこれが一番なんだろうけど。
だから、特に話す事もないし、次のアルバムについてのことをベラベラ延々と語ろうと思う。
着実に歌詞だけは出来て行ってる。
面白いくらいには歌詞が大量に出てきてる。ただ音を出す時間がない。ただ単純に忙しい。
メロディだけは頭の中をグルグルと回っている。これをどのタイミングで具現化するか。
ここしばらくはイベントの準備で時間が割けない。やはりGWに一気にこなすべきだろうか。
結局はバラしても一曲一曲となるのだが、飽くまでも私はアルバムという一つの作品を作る。
その上で私は協調性というものを大事にしたいし、それがすべてだと思っている。
アルバムにおいて、私が考える協調性は全体の曲調の流れや構成もそうなのだが、曲間、歌詞の繋がり、そして左記へと進むワクワク感のことを言っている。
今回も次のアルバムもこの点にかなり配慮したつもりだ。偶にはそういうところも少しだけ注意して聞いてほしい。ただ、隠し味のように思っている面でもあるので、無理に意識しろとは言っていない。飽くまでもアルバムという作品を聞いてほしいのだ。
少しだけ長くなってしまった。今回はこの辺りで。
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